2010年4月7日水曜日

雨も楽し



去る5日は月曜日でしたが、春休み最終日ということで、
はらっぱも臨時開園。

ワタクシも午後から遊びに行ったんですが、残念ながら
この日はずっと雨模様で、遊びに来ている子どももまばら…。

でも良くしたもんで、雨の日は雨の日で楽しいのが
はらっぱなんですよね。

かまどの側にみんなで肩寄せあって、
焚き火を見ながらおしゃべりしたり、ご飯をつくったり、
そんなまったりした時間が過ぎていきます。

さらにこの日は、またちょっと違う雨の日ならではの展開が。

かまど周りで、みんなの話しに興がのってきた頃
こんど5年生に上がる男の子が何を思ったか、
濡れた地面から泥をつかんで、
「投げていい?」

いやいやキミ、何言ってんの?と言う間もなく、
ワタクシのレインスーツに泥がペチャッ!

「うんうん、いいよね、泥投げ楽しいよね」と
ワタクシも泥をすくってペチャッ!

『お、なんですかな?」と周りにいた子たちもペチャッ!

あっという間に、雨中の泥合戦に発展です。

春の雨の中、もう汗かくほど白熱した泥合戦が小一時間ほども過ぎ、
あ〜楽しかったね、と、もう一度かまど周りに集まって来ると、
なぜか大鍋いっぱいの湯が沸いていて、
「お風呂には足りないけれど、足湯ぐらいならできるんじゃない?」と
いうことで、戦い済んだ泥戦士たちで、足湯に入った写真がコレ。


実はワタクシ自身は子どもの頃、こうやって泥で遊んだ経験がまるでなく、
大人になってはらっぱではじめて泥投げに巻き込まれたとき、
めっちゃくちゃに汚れる事で得られる興奮や、
一緒に遊んでる仲間(子ども含む)たちとの一体感をココロのソコから感じて、
本気で楽しかったし、うーんなんて言うんですかね、
こう、雨の中で泥だらけになると、ホントに
空とか地面とかとのつながりを感じるというか、
自然と一体になって生きていると言う事が実感されたんですね。

その経験があって以来、こうして世話人を長く続けるようになるほど、
はらっぱの事が大好きになったんです。

本気で泥合戦すると、マンションの外廊下から、
家の玄関はもちろん、風呂場までもう大変な事になったりするんですが、
この楽しさ、生きている感じだけは、子どもたちにもっともっと
感じさせてあげたいなぁって思うんです。

お母さま方、ホントに泥って大変ですけれど、こんなに楽しい遊びも
ホントにないので、どうぞ年に何度かは『しょーがないなー」と
目をつぶってやってくださいね。

後片付けは、一緒にやりますんで(笑)。





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