2013年5月1日水曜日

5月12日(日)は、はらっぱ祭り&25周年祭!



いつもは“子どもが真ん中”のはらっぱだけど、
たまには大人も本気で遊ぶイベントがあってもイイよね!と、
昨年から始まった「はらっぱ祭り」。



もっと詳しい昨年6月のはらっぱ祭りの様子はコチラから!

ピンクの綿菓子や駄菓子の屋台、
料理自慢のお母さんのカレーのお店、
ネイルや前髪カットのお店、
そしてフリーマーケットなど、
お母さん・お父さんたちの「やってみたい!」という
遊び心がギュッと詰まったお祭りです。

累計三回目、今年度はじめてのはらっぱ祭りは、
なんと!はらっぱ25周年祭も兼ねて盛大に行います。

今年は、人気の遊ぼうパンも登場予定!

去年出たお店のリニューアルはもちろん、
新たにさまざまな趣向を凝らしたお店が出店予定です!
そして、ステージもパワーアップ!
和太鼓の演奏など、楽しい演目が登場します。
もちろん、飛び入り参加も大歓迎!





初夏の爽やかなはらっぱでの、楽しいお祭り!
ぜひご家族・お友達皆さんとお越しください!

3月17日(日)は子ども商店街!


子ども商店街

10時開店〜午後3時閉店 
雨天予備日:20日(水・祝)

またもや、すっかり更新をご無沙汰してしまいました。
気づけば、世の中はすっかり春!

そして、はらっぱの春と言えば、
そう「子ども商店街」の季節なのです。

子ども商店街は、冬の「宝探し」と並ぶ、
はらっぱ2大イベントのひとつ。

子どもたちが、自分(たち)でつくったお店で、
自分(たち)のつくった商品を、
本物のお金で売ったり買ったりする、
一日限りの壮大なお店屋さんごっこです。


今この時期は、17日の本番に向けて、
子どもたちのお店づくりが佳境。
みんなが、大工よろしく本物のとんかちやのこぎりで
材料を切ったり、打ったりしているしているところです。

そのお店づくりの様子もとってもオモシロいんですが、
やっぱり本番の楽しさはひときわです。

当日子どもたちが売る商品は、
食べ物、ゲーム、アクセサリーなど、実にさまざま。

でも、さすがに食べ物とかは、あまり突拍子もない、
オリジナリティあふれる商品が少ないんですが、
ゲームとかは、ホント個性が出てオモシロいんですよね。







ゲームと言っても、もちろん市販の商品ではなく、
子どもたちがつくったゲームですから、
ボール当てだったり、ビー玉を転がすタイプの
パチンコのようなものだったり、
まぁホントにバリエーションにあふれています。

ワタクシがとっても好きだったのは、
「はらっぱジャングルクルーズ」みたいな感じで、
リヤカーに乗って、はらっぱの林を探検するゲーム。

これ、当時6年生だった子どもたちが、実際に自分たちが
ハマってた遊びを商品化したものなんですね。

だから、色んなコースがあったり、
それぞれにオモシロいポイントが違ったり、
非常に創意工夫されていたんですが、
それって、彼らの遊びが高学年らしく、
ルールとか、構造とか、ディテールとかが、
練り込まれていたってことなんですよね。

お客の私たちはいわば、
そういう高学年の子たちの遊びを
疑似体験させてもらうわけですが、
なんて言うんですかね
私たちも小学校高学年の頃の記憶って、
結構しっかり残っているでしょう?

だから、彼らがおもしろがってる遊びとか、
男の子と女の子の会話とか、そういうものが、
20年前、30年前の自分たち体験していた事と
すごく近いんですよ。

まさにこの「はらっぱジャングルクルーズ」の
リヤカーが、そのままタイムマシンみたいに、
当時の自分たちの記憶も呼び覚ましちゃうんですよね。

あの感覚はホント、オモシロかったな〜。
今年もそんな風に、昔の自分たちに出会えるような、
そんなお店があったら楽しいのにな〜。
ちなみに子ども商店街は、ご近所さんにも大人気なので、
例年午後には売り切れる店がいっぱい出ます。
なるべく早い時間のお越しをおすすめします。

また、毎年商店街を盛り上げるステージも開催されます。
こちらは大人もOK!ただ今出演者募集中です。
当日の飛び入り参加も大歓迎。
我こそはと言う方は、大人も子どももふるってご参加ください。
詳しくは、はらっぱのプレーリーダーまで。


(写真はすべて、2012年度子ども商店街の様子です)

2013年1月9日水曜日

13日(日)は、もちつき&どんど焼き!

子どもたちの冬休みも終わって、
すっかりお正月気分なんて抜けた方も多いでしょうが、
暦の上では、15日までは松の内!

と言うわけではらっぱでは、例年より曜日の関係で
ちょっと遅くなりましたが、恒例のこのイベントを行います!
もちつき&どんど焼き
1月13日(日)11時頃スタート
※雨天予備日14日(月)
参加費(材料費):大人300円・子ども100円


(15日まで松の内(正月飾りを飾っている期間)と言って、
13日にどんど焼きをするのは論理矛盾があるのですが、
そこは大目に見ていただいて…笑)


当日は天気の都合もありますが(強風中止)、
11時頃よりお飾りを燃やし、おもちつきもスタートします。

どうぞ、お正月飾りを持って、はらっぱにお集まりくださいね。


大人も子どもも、楽しくぺったんして、
たくさんおもちをいただきましょう!

きなこやお砂糖、大根おろしや醤油などのカンパも大歓迎で〜す!

2013年1月6日日曜日

感謝、そして感謝!


皆さん、嬉しいお知らせです!
前回の更新で皆さんにお願いした、
気仙沼にできた遊び場「あそびーばー」存続のために、
「READY FOR?」というクラウドファンディングサイトへのご寄付の件ですが、
なんとなんと、3日前まであと約50万円ぐらいと言っていたのに、
おかげさまで昨日、無事に目標額を突破しました!


今回のプロジェクトは60日間の募集期間で、
それまでは45日ぐらいかけてようやく100万円ちょっとのペースだったのに、
わずか2日で60万円以上集まったんです!

これ、ちょっとしたミラクルですよね。
年明けから、人の繋がりの素晴らしさを実感して、
なんだかすごく勇気をいただきました。

ご支援いただいた方、FacebookやTwitterで拡散してくださった方、
本当にありがとうございました。

あ、それと「出遅れちゃった!」と思ってる方、ご安心ください。

「READY FOR?」では、目標額さえ突破してしまえば、
プラスはいくら出ても、全額が寄付先に渡るシステムです。

150万円というのは、これだけあれば大丈夫、という金額ではなく、
最低限クリアできそうな金額を設定しただけで、
はらっぱのような公的支援が(今のところ)ない気仙沼では、
お金がいくらあっても、運営は常に綱渡りなのであります。
(と言うか、区と住民が恊働している世田谷でも、
運営は綱渡りですが・笑←笑ってる場合ではない)


ですので、「今回、支援乗り遅れちゃったな」という方、
あと10日間、まだまだジャンジャン寄付は受け付けております。

FacebookやTwitterでの拡散も本当に助かります。
urlは↓です。引き続きよろしくお願いします!

https://readyfor.jp/projects/asobiba

ご協力くださった皆さん、本当にありがとうございました!









2013年1月3日木曜日

被災地の子どもたちにお年玉を!


あけましておめでとうございます。
今年も、駒沢はらっぱプレーパークならびにはらっぱwebをよろしくお願いします。

さて、正月三が日最終日(という言い方があるのか?)の今日は、
皆さんにお願いがあって更新しました。

fromはらっぱでも何度かご紹介している、被災地
宮城県気仙沼市に生まれた子どもの遊び場「あそびーばー」存続のために、
ご寄付をいただけませんか?というお願いです。


「あそびびーばー」は、はらっぱも所属している
NPO法人日本冒険遊び場づくり協会が、震災から約1カ月後の
2011年4月18日から運営してきましたが、元々こういった遊び場は、
地元の人の運営でないと難しい部分があるため、
徐々に運営主体を地元住民有志の方たちに移行しています。

とは言え、地元の皆さんは被災者なわけで、
子どもの遊び場の運営に時間も資金もかけるのは、まだまだ難しいのが現状です。


そこで、資金集めの一環として、「READY FOR?」という
日本初のインターネット募金サイトで、募金を集めてもらうことにしたのです。

詳しくは、ぜひコチラのリンクから「READY FOR?」のサイトをご覧いただきたいのですが、
このサイトの仕組みがなかなかオモシロくて、
設定した期間内に、募金の目標金額以上が集まったら、プロジェクトが成立し、
集まったお金を募金として受け取れますが、
目標金額に届かなかった場合は、1円も受け取ることができません。
その場合はもちろん、募金した方もお金が返ってきます(正確に言うと、
プロジェクト成立した時点でカードが決済され、不成立の場合は決済されない)。

で、あそびーばーのプロジェクトの設定期間が1月16日(水)午後11:00まで。
目標金額1,500,000円に対して、現在の達成額は1,019,000円。
つまり2週間弱で50万円近くの募金が必要なのです。

これは…目標達成ムリムリ、というレベルではありませんが、
楽らくゴールできるでしょ?というレベルでもないそうで、
まさに今が正念場なのだそうです。

「あそびーばー」の様子を生で見て、地元の子どもたちにはもちろん
大人のみんなにも、とてもとても愛されている現状を知っているワタクシからすると、
正直、考えられないぐらい苦戦してるな~という感じです。
やっぱり「子どもの遊び場」って、その重要性を分かっていただくのが難しいんですよね~。


食料支援や医療支援みたいな、命に関わるものであったり、
あるいは同じ子ども相手でも教育に関するものへの理解は早いのに、
「遊び場」というと、「それって大事?」なんて思われちゃうんですよね。

でもねぇ、少なくとも子どもにとって遊びって、
ご飯食べたり、眠るのと同じレベルで必要なものだし、
被災地であろうとなかろうと、それが思いっきりできる場や機会が
減っているのは確かなんですよ。

ましてや被災地では、校庭や公園のほとんどが、仮設住宅や
ガレキの集積場などになっていて、遊ぶ場所は本当に限られているんです。

想像してみてください。
あんなに大変な震災があって、その後エライ楽しい遊び場ができて、
そこで楽しく遊ぶことで、悲しみやショックを癒していた子どもたち。
とてもとても大切な場所である、そんな遊び場が、大人の事情で
2年ぐらいでなくなっちゃったら、こんなにツライことないですよね。

それともう一つ、「あそびーばー」は遊び場づくりの経験が豊富な
協会がつくったこともあって、
東北中の子どもの遊び場のモデルケースみたいになっていて、
ここにヒントを得て生まれた遊び場もたくさんあって、
震災前は4カ所しかなかった(それも全部仙台市)東北の遊び場が、
今やなんと28カ所にも増えているのです。

どうぞ、皆さん。
気仙沼の子どもたち、被災地の子どもたちへのお年玉だと思って、
「READY FOR?」のあそびーばーのページから、
ポチッとご寄付お願いします。

そうそう、寄付するとちゃんと特典もあるんですよ。

「READY FOR?」のもうひとつの特長は、
募金した方にも、なんらかの特典があるというのがあって、
あそびーばーの場合、3千円の寄付なら、子どもたちの手形付きの
お礼状と缶バッチ3個とか、そういう特典がつきます。


で、オススメは1万円以上の寄付でもらえる、
オイカワデニムのバッグであります。

オイカワデニムというのは、
気仙沼市のあそびーばーにも近い地域にあるデニム会社で、
倉庫が津波被害にあったりもしましたが、工場自体は高台にあったため、
一時は自主避難所としても開放されたり、その後も在宅避難者のための
救援物資の仕分け所として提供されたりしていた会社です。

しかも、実はワタクシ、オイカワデニムさんの名前を
震災前から知っていたんですが、それは、いわゆるこだわりの
ヴィンテージデニムをつくられている、イケてるメーカーさんとして
記憶していたんです(10年ぐらい前までずっとジーンズのコピーを書いていたので)。

つまり、1万円以上の寄付で、
そのイケてるメーカーさんのバッグがもらえるということで、
これはホント、嬉しい特典ですよね。

これまでもすでに、たくさん被災地のために寄付されてきたことと存じますが、
どうぞ、息の長い支援ということで、いま一度よろしくお願い申し上げます。


2012年12月14日金曜日

宝探し2012当日の様子!

さて、今年の宝探しのご報告第二弾!

当日朝、コアメンバーは7時集合?!
(と言っても、ワタクシ遅刻しちゃったんですけど…)
なんと霜柱も立ってる、寒い朝でした!

昨夜、暗い中ではできなかった
細かいセッティングとか、仮装の衣装を出したり、
いろいろ細かい準備に励みます。

途中、犬の散歩などで通りがかる方が、
「頑張ってね〜」とか「楽しそうね〜」とか
声をかけてくださるのが嬉しい!

9時になると大人ボランティアがゾクゾク集合!

今年もホントにたくさんの方々に集まっていただきました!

宝探しの大人ボランティアは、
シナリオに則って、子どもたちとゲームをしたり、
あるいは謎を出したり、さまざまな役に扮していただきます。

つまり、普段なかなか出会えない、
子どもたちと触れ合う機会になるワケですよね。

ボランティアの皆さんの中には、学生さんもいれば、
親もいれば、独身の方、会社勤めの方…いろんな方がいます。

そういう方々が、子どもたちの世界に触れる、
また、子どもたちも社会で活躍している、いろんな大人たちを知る。

宝探しの醍醐味のひとつはそこにある、
とワタクシは個人的に思っています。

そういう意味で、今年もバラエティ豊かな大人たちが集合してくれて、
もうそれだけで、半分成功したみたいなもの!
楽しい一日になること確実ですね。

当日の天気は快晴!
寒くなる、と予報が出ていたんですが、
お日様がサンサンと照って、じんわり暖かい、最高のイベント日和!

10時になると、子どもたちもゾクゾクと集まってきました。

宝探しは、さまざまな学校、学年の子どもたちが参加します。
たとえば、6年生だけのチームができてしまうと、
謎解きにせよ、体力勝負にせよ、えらく有利になってしまうため、
子どもたちをシャッフルして、学年配分などが均等になるよう、
10のチームに分けるのです。

「え〜、友達と一緒に回れないの?」という子どもたちからの
ブーイングは、毎年のように出るのですが、
顔を合わせたことのない、学校も、学年も違う子どもたちが、
はじめはぎこちなくても、ゲームが進むにつれて、
それぞれに役割が出てきたり、チームワークが生まれたり…。

その体験そのものが、「宝」だよね!ということで、
今年も、そのシステムを踏襲いたしました。

宝探し最中の写真は、残念ながらあまりないのですが、
数少ない一枚がコレ。

今回は1チームにつき一人、「ヒントをくれる妖怪」、
つまり自分たちの味方になってくれる大人もいて、
一緒に謎を考えているところです。
子どもたちと大人とのふれ合いが深くなった様子がうかがえました。

さて、そうこうしているウチに、ついに「見つけた!」という声が!

子どもも大人もゾクゾク集まって来る中、
見つけたチームが誇らしげに宝箱を掘り出していきます。


ワタクシの木剣も、喜んでもらえたようです。

最後にみんなで記念撮影。

ホントに楽しい一日でした。

オマケ
宝探しが終わった後、龍の頭で戦う子どもたち。

なかなかシュールで、楽しい光景でしたよ。





































2012年12月10日月曜日

宝探し2012、楽しかった〜!

昨日、12月9日は「宝探し2012」の本番でした!


いつも宝探しのご報告のときに申し上げている通り、
宝探しのキモは謎解きなので、子どもたちがいる時間には準備ができません。

プレーリーダーと、彼らに誘われてイベントづくりに参加してくれた
若者たちは、2カ月ぐらい前から閉園後のはらっぱに集って、
どんな宝探しにするかを話し合い、大道具・小道具をつくってくれます。

本番目前、追い込みの先週ぐらいからはワタクシも
夜ごとお手伝いに馳せ参じたのですが、まぁホント、
毎晩遅くまでの作業で、くたくたになるほど疲れます。

ちなみに今年の準備で個人的に一番大変だったのは、
この龍づくりでありました。

このアタマ、なんとダンボールでできているんですよ。
1つつくるのにも結構な時間がかかるのですが、
今回は全部で10個もつくるとのこと。
大きいから、寒い外で作業しなくちゃならないし、
もうホントに大変なんですが、プレーリーダーたちや
若者たちと一緒だと、なんだか文化祭の前の日みたいな感じで、
ノリノリで楽しく作業できちゃうんですよね。

そして、準備のクライマックスはなんと言っても本番前夜。
毎年「墨俣の一夜城もかくや」と言い続けてるように、
すべての大道具を一晩で設置しなければならないため、
徹夜(したこともある)寸前まで突貫作業が続くのですが、
今年は夜8時半にはらっぱに行ったら、大道具設置は
あらかた終わっていたのであります。

と言っても、じゃあ早く帰れるかと言うと、
決してそうならないのがプレーパーク。

時間があるのは、宝箱の中味をもっと充実させるためであります。
実は去年、元はらっぱのプレーリーダーだった「しんぞー」が
木剣を一本彫ってくれたんですが、それが非常に出来が良く、
子どもたちからも超人気だったのです。

でも、去年はそれが一本だけだったので、
「あーゆー武器を今年はもっと入れたい!」とのことで、
ワタクシ含め、何人かで武器づくりにはげみました。

ご存知の方も多いのですが、ワタクシ大変手先が不器用で、
木剣づくりなんて、とてもとてもと思っていたんですが、
周りの若者たちが楽しそうに彫ってるのを見てトライしてみたら、
あれ?意外にいいのができちゃったんですよね。

ワタクシ、子どもの頃できなかったこと、ホントに多かったんですよ。

工作、コマ回し、竹馬、縄跳びの二重飛び…
いくら練習してもできなかったことが、
大人になってはらっぱで改めてやってみると、全部出来ちゃうんです。

だからねぇ、当たり前のことですが、
やっぱり大人と子どもって全然違うんですよね。

大人から(特に親から)見たら「なんでこんな事もできないんだ?」
って思うこと、ワタクシにも良くありますし、
はらっぱでもそういう風に叱ってる親御さんを良く見るんですが、
それはやっぱり、その子なりのスピードで、
色んなことができるようになっていくからなのであって、
カラダや脳や運動神経などが、できあがっていない時は、
できないものはできないんですよね。

あら、話がずれちゃった。

えーと長くなったので、当日の話はまた次の更新で。






待て、次号(笑)!