すでに現地入りしていたプレーパークスタッフたちに
駅まで迎えに来てもらって、ボランティア基地にたどり着きました。
ちなみに、今日現在現地にいるプレーパークスタッフは、
現はらっぱのプレーリーダーの「ワカ」。
21年前にはらっぱのリーダーをしていた「ぶんちゃ」。
そして、来週からはらっぱで実習が始まるという、
大正大学に通う学生さん(天野秀昭教授の教え子さんです)と、
ワタクシという4人で、なんと全員がはらっぱに縁のあるメンバーだったのです。
そして今朝は、遊び場に入る前にクルマで、被災地の様子を見させていただきました。
テレビで何度も見た光景ですが、やはり眼前にすると衝撃も新たになります。
そして、上の2枚目の写真と3枚目を良くご覧ください。
2枚目の写真はもちろん津波に流されたトラックが川に
ハマってる光景で、3枚目はそれを引いて撮った写真ですが、
手前の川の中に、白い四角いものが2つほど見えるでしょうか?
コレ、実はクルマの屋根。
川の中には、この様に川に呑み込まれたクルマが
何台も並んでいるのであります。
まさに恐るべき風景。
ワタクシは、神戸の震災の様子も、
新潟の刈羽村の被災地も見た事がありますが、
どれとも違う、独特な被災状況でありました。
そして思ったんですが、
私たちにとってこの光景は、
悲惨ではあっても、これがはじめてみる景色です。
しかし、そこに暮らす人にとっては、
2カ月前までは我が町だった所です。
毎日、この変わり果てた景色を眺める事そのものが、
恐怖と悲しみを日々新たにするコトでしょう。
このガレキの撤去ではなく、
自分の時間と体力を、遊び場を
運営するために使おうと決めた
自分の選択に恥ない活動をしよう。
そう心に刻み込みました。
(続く)
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