兎にも角にも、無事に8日間のボランティアを終了しました。
お伝えしたい事は本当に、たくさんありますが、
それはまた、後日このブログにアップします。
とりあえず今夜は一つだけ。
ある日遊び場で、仲良くなった子が、
「こっちこっち」と
遊び場に隣接する竹林に誘うので、
ナンジャらホイ、とついて行くと、
見晴らしのいい場所まで連れて行ってくれたんですね。
そしてそこで
「ここは、地震にあった人の憩いの場所なんだよ」
と言ったんです。
思わず「え?」と聞きなおすと
「だって、ここからは被災した場所が見えないから」
と、しみじみ言うんです。
確かにその場所から見ると、角度のせいで、ガレキの山は見えず、
美しい海とのどかな町の風景しか見えません。
ワタクシは、「……うん、そうだね」
としか、返す言葉がありませんでした。
震災の爪痕は、まだまだ暮らしに、
風景に、
そして人びとの心の中に深く残っています。
私たちも粘り強く、自分に出来る事で、
被災地の方々を支援し続けていきたいと思っています。
応援してくださった皆さん、
本当にありがとうございました。
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