って言っても、もう1週間も経つんですが(滝汗)。
おかげさまをもちまして、マンモスパレード無事終了しました。
予定通り大人約40名、子ども約40名の計80名ぐらいがはらっぱに集合。
おかげさまで天気にも恵まれ、ちょっと曇り目で、暑さもそれほどではない感じ。
地元ケーブルテレビ局(イッツコム)の取材カメラが回る中、
みんなで「行ってきマンモス〜(笑)」のかけ声をかけてスタート!!
急遽駆けつけてくれたアフリカンドラムスのバンド演奏を先頭に、
ゆっくりとマンモスとパレードが進み始めます。
いや〜、この瞬間のことはきっと一生忘れないでしょう。
のっそりと公道を進み始めるマンモスの雄姿?!
いや、コレほんと見てるだけで笑えるぐらい違和感があるんですよ。
そして、それを取り囲む原始人の衣装をまとった子どもたち&
大人たちが妙テケレンでまた笑える。
路上駐車するマンモス君(笑)
そうそう、この日は交通安全上の理由から、
普段のイベントとは比べ物にならないぐらい大人の数が必要だったんですが、
皆さん、暑い中続々と集まってくださって、しかもそれぞれの役割を
指示を待つ事なく、自分たちで見つけてこなしてくれたんですよ
(まぁ指示する人間(←ワタクシですが)、の力不足なんですけどね)。
それに、集まってくれたと言えば、この日直前の出演依頼にも関わらず、
ボランティアで駆けつけてくれたアフリカンドラムスのバンドの皆さんの演奏も
スゴかった!!
なんと3時間半、4km以上の行程をずっと、
パワフルなパフォーマンスで支えてくれました!!
もうホント、大人も子どももマンモスを中心に素晴らしい一体感で、
ずっとパレードが続けばいいのに〜と思う程、素敵な時間が過ごせました。
お父さんたちの素晴らしい運転で、
こんな狭い道もス〜イスイ
もちろん事故もなく、大きなトラブルもなく、
無事に羽根木プレーパークまでたどり着く事ができましたよ〜。
出迎えてくれた羽根木の子どもたち大人たちとも
喜びを分かち合って感動のフィナーレを迎えました。
ホントに素晴らしい3時間半のパレードでした。
参加してくださった皆さん、応援してくださった皆さん、
本当にありがとうございマンモス(笑)
また、みんなで遊びましょうねぇ