2010年6月4日金曜日

実のなるはらっぱ


突然ですが、学校とか会社とか、人が集まる所には
“七不思議”みたいなものが付き物ですよね。

もちろん、はらっぱにもあるんです。

その一つが、うなる木。
一年に一週間か二週間、今ぐらいの時期だけ、
リーダーハウス前のエゴノキが、うなり声をあげるんです。
それも、午前中だけ…謎のうなり声を…。

なーんて、ちょっと意味深な書き方をしましたが、
実はこれ、原因はハッキリしています。

うなり声のように聞こえるのはハチの羽音。
そう、エゴノキの花に、そこら中からハチが群がって蜜を吸ってるんです。


写真、わかるかな〜ミツバチが写っています

「それはそれで怖いじゃないか!」と思われるかもしれませんが、
基本的には、ミツバチか、クマンバチしかいないので、
よっぽどヒドいいたずらでもしない限り、刺される危険性はとっても低いんです。

午前中はうるさいぐらいワンワン飛んでるハチたちが、
午後になるとぱったりいなくなる。
そんな自然の不思議さを身近に感じられる、
一年でも今だけの貴重な現象を、ぜひご覧になってください。


さて、今だけと言えば、はらっぱの実のなる木たちが、
まさに食べごろを迎えようとしています。

一番人気はやっぱり枇杷。
まだ少し、色も薄黄色っぽくて、味も酸っぱいんですが、
ガマンできない子どもたちが
早くも収穫に動き出しています。

枇杷は葉っぱを煎って,お茶にしても美味しいし、
メタボ対策にもいいとか!うーん使えるヤツ!

すでに食べごろを迎えているのは、桑。
今日もいくつか食べたんですが、いや、赤黒くなってるのは、
ホントに抜群の美味しさです。

夏休みになると、自由研究なのか
「蚕の餌にください」という子も多いんです!

こちら、グミの実は、まだ少し酸っぱいかなぁ。
個人的にはあまり好きではないんですが、数も多いので、
ファンもそれなりにいます。


番外編
キレイに咲いていた柘榴の花。
食べごろは秋なので、まだまだこれからですが、
これも大人気の実のなる木。


こちらは実ではありませんが、山椒の葉っぱ。
ご近所の奥様方が、ふらっと来て葉っぱや実を摘んでいかれることも
多い、人気者です。

楽しく遊んで、美味しく食べて、自然に関する知識も増えていく。
実のなる木って、ホント、身になりますね。




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